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第2回府中ビエンナーレ—来るべき世界ににいってきた

「府中ビエンナーレ」は、隔年で将来性のある若手作家を発掘、育成、紹介する現代美術展のシリーズです。2年に1度を意味するビエンナーレと題された美術展ですが、ビエンナーレなんて名前つけて恥ずかしくないのかというくらいのレヴェルの低い(というか低くないのかもしれないか展示の仕方とか見せ方に工夫もそっけもないのでものすごくつまらない)展示がぽつりぽつりとあるだけ。
ふと気付いたら展示を破壊しようとしている自分の右手を一生懸命おさえるのでたいへんでした(嘘です)。骨まで凍える週末がさらにブルーになりました。お客さんは5にんくらいいました。みんな1分もかからず展示の前を通り抜けていっていました。政治的な題材がおおく、60すぎくらいのじいさんが学芸員をつかまえて全然関係ない世間話を一方的にしていました。ざまあみろと思った私は本当にせいかくがわるいなあとおもいました。だって府中の駅からすら遠いし建物そのものにも魅力がないのでほんとうに金かえせ、いや入場料だけじゃなくここにくるまでにかかったこうつうひもねとまでおもったのです。酒やけしたおっちゃんの手からこぼれおちたはずれ馬券でこの金だけはかかってそうな建物が建てられてるんだね!!
ほんとにいかなきゃよかった。こんなにこころがとげとげするのはきっと最高気温4度のせいかなあ、それともストレスの多いまいにちだからなのかなあ、わたしは人生をむだにすごしているのではなかろうかと国分寺駅行きのバスの中で老人にごんごんぶつかられなから思いました。
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by angrofille | 2005-02-20 18:48