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「ゲルハルト・リヒター 絵画の彼方へ」

川村美術館で行われたゲルハルトリヒターの「回顧展」

リヒターを見るのは2年前のロンドン、ホワイトチャペル以来。
50点しかないのにどこが回顧展なんでしょうか、、ホワイトチャペルはこの半分の
スペースでもっときちんと追いかけていたのですが、、
なんて意地悪いこと言っちゃいけないですね、、

まあ私の住んでいる西荻窪からは片道2時間半かかるところなんですが、
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すっげえ雪だし

ボリュームが少なくてすっごく不満☆で、80年代以降の作品が9割。

だがやはりリヒターの大好きなガラス、3メートルくらいある巨大なガラスを11枚重ねた
「11枚のガラス板」はとにかく素晴しかった。きれいに見ている側が映りこんで、
しかも11枚重ねてあるので映るものがみな幽霊みたいな、特殊効果みたいなかんじ
に見える。
3.5メートルのアブストラクトの絵画もしぬほど美しかった。ひごろ本で見ている色と
ぜんぜん違う。何百種類の色がこのなかにあるのかしら?もううっとりうっとりうっとり

今生きている中でも、間違いなくもっとも力のある最高峰の芸術家だと思いました。
もっと見たかったけど、、
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by angrofille | 2006-01-23 22:30 | 現代美術