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by angrofille
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ビッグ・フィッシュ(2003年 アメリカ)

チャーリーとチョコレート工場がとてもよかったので
見てみたティムバートン作品。

あらすじ
死期が迫った父が、改めて息子に語り聞かせる人生の回想。巨人とともに故郷を出て、サーカスで働きながら、あこがれの女性と結ばれる。戦争へ行き、ひとつの町を買い上げる……。何度も聞かされた父の話は、どこまでが本当なのだろうか? 異才ティム・バートン監督が、独自のファンタジック&ブラックなテイストに、テーマとしてはストレートな感動に照準を合わせた快心作。


2時間あるけど飽きなかった。非常にまともというかまっとうな映画で
驚いていたのだけど、父が話すほら話のシーンは涙がでそうなほど
美しくてファンタスティック。
ほら話ばかりの父に堅物の息子は嫌気がさして親子断絶していたの
だけど、病気で倒れた父と対話するうちに息子のこころに何かが芽生
えていくというのが最後のシーンで花を開かせるのがとてもにくい。
泣いてしまったじゃないか。

人生なんておもしろおかしいほうがいいんである。おもしろおかしく
なければ、おもしろくておかしかったとだれかに言い張ればいいんで
ある。どうせ自分の人生は自分の頭の中で進行していくんだし、
死ねば何も残らないし、それに正直が美徳というのは時に間違っている
場合が多いのだから。自分の人生を好きなように作り出せるなんて
夢みたいな話だけど実は結構簡単にできてしまうとお父さんは言って
いたのかなあ。

☆3.7つ

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by angrofille | 2006-03-02 23:38 | 映画