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by angrofille
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アンダーグラウンド演劇

今日、生まれてはじめてまともに演劇をみてきた。
しかもフランスの古典劇。題材は十字軍。行く前に会社で
「十字軍」とWikipediaでちらりと読んだ知識しかない。
(ちなみにエルサレムをイスラムから奪い返すために、むかしヨーロッパ
じゅうからよってたかってエルサレムに行ってみた戦争らしい。しかも8回
くらい行っても結局奪還?できなかった。8回も行くと人手不足になり、
しまいには子供とか娼婦とかまで連れて行ってたらしい。そりゃあだめだろうな。)

場所は都心のエアポケット、illでdopeな中野新橋。役者さんとの距離が2メートル
くらいしかない。初対面の人と会話するのにはものすごく微妙な距離だ。
その距離でものすごい熱演を見るのである。観劇というより、見る側もかなりの
ポテンシャルを必要とされる戦いみたいなものである。不慣れなわたしはもう
萎縮してしまって役者さんの顔も見れず、つま先とか床とかばかり見ていた。
しかしうまい役者さんというのがいるもので、近い距離なのにずっと遠くにいる
みたいな演技をする。その人は40過ぎくらいの女性。その人だけはしゃべって
いるときもどうにか顔をみることができた。上手な演技というのは迫力とかじゃなくて
こういうものかも知れないなあ〜と思った。奥が深い。

世の中の人はかなりおおざっぱに言うと
1.テレビが好き
2.演劇が好き(演劇が好きな人は演劇の事を「お芝居」って言う)
3.映画が好き
と3つに別れると思うのですが、どうだろう。
1と2、1と3は結構かけもちできるけれども、2と3は相容れにくいと勝手に思っている。
どうかな。

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by angrofille | 2006-03-25 03:34 | nikki