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by angrofille
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へんないちにち

今日はへんな一日だった。
会社のおつかいで池袋に行ったら、長めに待つ横断歩道で50才くらいのふつーのサラリーマンっぽいおじさんがスポーツ新聞を指差しながら「堤さん入院しちゃったねえ。」と親し気に話し掛けてきた。『?!』と思っていると、「いやーやっぱり神様は見てるっていうかね、それは太陽が明るくなったり暗くなったりするからわかるんだけどね、やっぱり大金持ちになってもそういうことを忘れるとだめなんだね。日本はどんどんだめになっていっちゃうね。ほら(月を指差し)あの太陽、いや、月がね、、」とぽつぽつ話し続けられた。信号が青になったので逃げ出したのですが、もう少し面白い話を聞き続けていればよかったのだろうか。いや、んなことないな。と帰りの総武線で考えていたらドピンクのファーのジャケットを着た中国人のようなツーリストがどやどや中野で乗り込んできてまた驚いた。
西荻について家に向かって歩いていると、後ろからジョギングしている足音が。私を追いこしたその人を見ると、60過ぎのおじいちゃんがジャージを着てぜいぜいいいながら後ろ向きに走っている。何?!後ろ向きジョギングってみのもんたかなんかでやってんの?!おじいちゃんは後ろを振り向きながら路地を完走、したと思ったら今度は前向きに道を走って戻っていった。
関係ないけど国立のごしゅじんはいい年こいて結膜炎にかかっている。あれって小学校で卒業したなあ。眼科ってなんとなくひんやりしたイメージがあって好きだったな。耳鼻科は中耳炎の思いでしかないから嫌いだけど。
満月の夜はわけのわからない事がおこるような気がする。
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by angrofille | 2005-01-26 23:20

グロテスク

私はあんきもが好きだった。

まるで「私はあの男を愛していた」みたいな感じだ。いきなり過去形。
今、わたしはもたれた胃をかかえてさっぱり眠れないでいる。そして私のなかからはあんきもへの愛が消えている。もう4時間前までの私ではない。あーー、気持ち悪い、、。
もとはといえば今日帰りに荻窪のひなびた駅ビル(福島の駅ビルよりやさぐれている)タウンセブンに立ち寄り、地下の魚屋さんが閉店まぎわでおいしそうなさかなをディスカウントプライスで売っていたのに立ち寄ったのが発端だ。すてきなインドマグロとぷりっとしたタコを手にもち、レジに向かったところレジ前にあんきもがパックに入って売られていた。わたしはあんきもは居酒屋でしか見た事がなくって、非常に珍しかったのと1パック200円という値段につられて(これを居酒屋で食べたら5000円は下るまい、、)買ってみた。その前に立ち寄った無印の座ぶとんとブックオフでトーイック対策に買った高校生用参考書が手にずしりと来たが、がんばって持ち帰った。
家に帰って妹が作っていた鍋に入れようと思い、まな板の上に広告紙を敷いてつつみをあける。パックの中には手のひらほどもあるあんきもが5,6切れはいっていた。とんでもない量だ。包丁を入れると、張りのある表面の薄い皮を切り裂くなんとも生々しい感触がする。人の内臓も刺したらこんな感触がするのだらうか。切れた断片はまな板の上にぐにゃりとひろがり、グロテスクなことこのうえない。ぐえー
なんとか全部切り終え、鍋に入れた。するとあんきもからラー油のようなナゾの油がぐじぐじとしみ出してくる。ななな何これ?!コレステロール値はフォアグラにも負けないあんきもクンならでは。それもこれも予備知識がなかったので油を塩とかで抜いておかなかったからだ。
とりあえず油を取り除き、食べてみた。
うん、おいしい、、けど、さきほどまでのグロテスクな姿が脳にやきつき、鍋のなかには大量にのこされたあんきも達が、、。

私は常々日本の食料品店は肉も魚ももとのかたちを残さないまでに加工されたものしかないので、生き物を殺生して食べるというリアリティがなくこども達が育ってしまうのではないかと危惧している。しているが、リアリティがなく育ってしまったのは私も同じだったようだ。今の気分としては一生カロリーメイトとか食べてケミカルに生きてゆきたい。うえーん
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by angrofille | 2005-01-25 02:03

そこは豊田

土曜日、仙台の友人のライブを見に下北へ。モナレコードというとこのカフェでライブがあったのですが、ライブは非常にいい意味で変わらない友人の姿を見る事ができていいライブだったのでよかったのですが、とても小さい声で言わせて頂くとそのカフェのチケット設定が異常に高い。ライブハウスではなくてカフェなので、チャージが2300円でそのうえドリンク代もトルというのはどうなんでしょう。ライブハウスがそういう値段なのは音響とか防音とかいろんな設備のためだとおもうのですが、カフェですからね、、。下北ってやつはもー。
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で、その帰り。中央線で、気が付いたら豊田でした。上り電車は終わってました。駅前のマックの看板がまぶしかった。結局国立までタクシー。うんてんしゅのおじいちゃんがヒロミもサブちゃんもユーミンも八王子市民だっておしえてくれた!!わーい!!!
ほんと乗り越しってへこみますね。。
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by angrofille | 2005-01-24 22:43
いまさらなんですけど。
ロッタちゃん はじめてのおつかい を見ました。
かわいいね。
最初20分くらいは「このわがままなガ○が!!」とちょっと憤ってしまうのですが、みていくうちにどんどん感情移入してゆき、家出したロッタちゃんをパパが迎えにくるところで泣くわたし。
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で、思い出したのが、ちいさいころおとうさんが出張に行った時にリカちゃん人形のバッタもんを買ってきて、まくらもとに置いていてくれたなあ。喜んだらそれから3体くらい買ってきた。立川談志に似ていて非常に口数の少ないおっさんがリカちゃん人形(のバッタもん)を買っているのなんか今考えるとすごいなあ。
おとうさんが飲み会に行くと車を運転できないので、おかあさんと一緒に駅まで車で迎えに行った。おとうさんが来るまで駅前の不二屋パーラーでおかあさんと一緒にプリンサンデーを食べて待っていました。外はすごく寒くて雪が降っていて、でも店内はすごく暖かくて窓ガラスがくもっていたのを覚えている。
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なんかそうやって愛情をたくさん注いでもらったのに親不孝の限りを傍若無人にふるう自分を振り返ってどよーんとしてしまうわたしであった。どよーん。
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by angrofille | 2005-01-19 23:11
思えばいつから私はテレビドラマを見なくなったのか。なんか王様のレストランとかまではものすごく熱心に見ていた気がするんですが、今はケーブルでやってる海外ドラマをちょこちょこ見るくらい。去年はアリーマイラブを頭だいじょうぶ?というくらい意気込んで見ていたが、セカンドシーズンになってつきものが落ちたように執着しなくなってしまった。Xファイルもオズボーンズもいきなり憑き物が落ちました。。いや、いまでもものすごく好きなんですが、海外ドラマはシーズンがかわるといきなり別物になるからなあ。
そういえばなんかの統計であなたが映画を見る基準は?という質問があって、その一位が「配役」だった。つまりこの作品が見たいから見る、のではなくて誰々が出ているから見る、ということらしい。じゃあツマブキとか安藤ただのぶとかまなべかおりとか(知ってる一番新しめの芸能人)が出てればなんでもいいんだな!!ええ!!と意気込んでいたのですが。監督で選んで見るのが偉いってわけでもないだろうけども。

ところで先日西荻セイユーを徘徊していたところ(お!アボカドが安い、、うむむ)、おかしの棚の向こうでカートを押して買い物している女性にものすごく見覚えがあるのです。しかもテレビで見た人、とかじゃなくてこう自分の生活で深く関わっていた人のような、、。でも誰だかさっぱり思い出せない。けっこう貫禄があって黒く長い髪をなびかせ、黒ぶちめがねのキャリアウーマン風女性、、。あれあれ誰だっけ?!仕事の面接官だっけ?なんでこんなに知ってる感じがするのに思い出せないんだろう?いっそのこと声をかけた方がいいのか?でもさっぱり思い出せないし、、。ああどうしよう誰だっけ誰だっけ、、。
とぐるぐるして結局声はかけずじまいだったのですが、3日後ぐらいにだれだったかハッ!と気付きました。
この人です。
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で、ちなみに誰かというと「アリーマイラブ」の中でアリーのカウンセラーだった人。何かというとアリーはこの人のところに行っていたのです。
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おいおいそんな人西荻のセイユーにいるわけないじゃん!!!!
ほんと声かけなくてよかった。そこまで感情移入していたのかと空恐ろしくなりました。
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by angrofille | 2005-01-17 22:43

薔薇刑

先日青山ブックセンター本店にて細江英公大センセイのトークショーに行ってきました。昔から氏の60年代のスタイリッシュな作風にうっとりしていたので、非常にわくわくしておりました。
1時間の予定が2時間になり、ものすごくたくさんいろんなことを語ってらっしゃいました。三島由紀夫の写真集「薔薇刑」の撮影の時のはなしとか。土方巽の写真集「おとことおんな」を見た三島が細江氏の写真を気に入り、直々にオファーをしてきたとのこと。撮影は三島邸で行われ、庭で水撒きをしていた三島父のホースを見て細江氏が「これだ!!」とひらめき、そのホースでぐるぐるまきにして「ちょっとくわえてください!」と言ってくわえさせたとか。撮影の間三島氏はカメラを構えている限り5分間でもまばたきをしなかったとか。その時の編集者(もうかなりおじいちゃん)、全盛期の三島の担当編集者の方も会場に来ていて思わぬ豪華ゲストでした。当時はグラビア印刷というのがあったそうで、その手法で刷られた初版本はほんっとーにものすごくきれいでした。今はグラビア印刷はイタリアとスイスでしか残っていないらしいのですが。細江氏が繰り返し嘆いていたのは、自分がこういう本を出せたのはいいもの、おもしろいものを作ろうという編集の力があったからできたことで、現代のように営業部が売れる、売れないで本を作る世の中では写真集という儲からない芸術は現在ではどんどん先細りしてしまうのではないかということでした。それならやっぱりインディペンデントでいろいろフットワーク軽く動く人がどんどん増えないといかんよね、としみじみ思った非常にためになった2時間でした。
帰りにはプロントでお茶のつもりが酒。スペイン坂のカフェ?で酒。いかんなあ。
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ニューヨークのようですが(いったことないけどね!!)丸の内でやんす。
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by angrofille | 2005-01-12 23:45

ロシアントーキョー

わたしは東京都杉並区に住んでいるが、週の半分以上は東京都国立市に住んでいる。その国立の家の前が木を育てるところ?でとてもうっそうとした森だったのだが、先日突然若い衆が電動チェインソーを持ってきて木をなぎ倒し始めた。と思ったらその日の夕方には目の前にまるでロシアのような風景が広がっていた。
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まるでタルコフスキーの映画「サクリファイス」のような風景が東京に出現しわたしは非常におどろきました。
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by angrofille | 2005-01-12 23:27

さよなら東北。

ふぁーふぁの休暇もおしまい。
仕事にいきたくない?
あらあら、のんだくれてますねえ。
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ねちゃった。
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きれいな雪景色がみれてよかったなあ、と思うふぁーふぁなのでした。
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またこようね。
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by angrofille | 2005-01-06 22:31

ふぁーふぁの仙台初売り

今日はドライ部!
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仙台市泉区紫山にある、超センスのよいカフェ「キャスロン」にきましたダバダバ!
ここはangrofilleが仙台で一番好きなおみせです。

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店内はなんか前とちょっとかわって(小さな声で)こぜまい、、かんじに
なってましたが、、。
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こ、ここはスエーデンですか?!と、カジヒデキもないてよろこぶ(たぶん)
素敵なおみせなのです。

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たべものもすごくおいしい。angrofilleはここではじめてブラッドオレンジジュース
をのんだなあ。この世にこんなにおいしいものがあるのかと驚いたものだ。
うむうむ。

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キリンビールの広告などでおなじみのドラフトがプロデュースしているのですね。
センスがよいわけだ。d-brosのカレンダーは毎年悶絶ものですが高くてかえません。

さ、街なかに行きましょう。
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ぼくのうしろが仙台いち高いSS30だよー。レコードやさんで初売り20%オフ
だったので、カウボーイジャンキーズとペチュラクラーク(ダウンタウンの
頭の毛が全部ぬけそうなへっぽこリミックス入り)を買いました。


まちなかはとんでもないにぎわいぶり。仙台のはつうりは福袋がいのち。
しかも朝8時とか早い時間から売り出されるので、9時に来てももう負けてしまうのです!
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雪が残ってます。
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by angrofille | 2005-01-06 22:22
あんまりにも寒いので、これはキュっと一杯やって体をあたためようかな。
ここは宮城の船岡にある「はたはた」というのみやさん。
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大将ー!まぐろくれーい!

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「お、よくきたなあ!」大将がかわいがってくれました。
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あら汁をごちそうしてくれた!ありがとう大将!

おなかがいっぱいになったところで、動物(おまえもだ)とふれあおう!

次は、手代木沼にきてみました。ここではたくさんの白鳥とか鴨が越冬してます。
白鳥さんがいっぱいいるよ!!僕をロシアまでつれていってくれないか!!
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池のわきにダブ○ソフトがたくさんおいてあって、白鳥にあげられるんです。
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白鳥ってかっこいいよねえ。なんか首とかフラミンゴにつうじるものがあるな。
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おうちにかえると、angrofilleのともだちの息子のこーきくんがあそびにきてくれました。
2歳児にしてこのカメラ目線!!むむ!
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by angrofille | 2005-01-06 21:47